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リリスと火星合の関係

リリスは、天体ではなく感受点で、月の遠地点のこと。
地球と月が一番離れるポイントで、ダークムーンとも呼ばれます。

神話はこちら… リリス - Wikipedia

隠れた魅力、タブー、欲望 など、なんとなく影のイメージ。

フリンの関係などに、このリリスと天体が重なることが多いようです。
ソフトになるからカタカナで表記!

なんとなく気になって、私の父と母のホロスコープを重ねて見てみました。
どう考えても相性がいい関係とは思えなかったからです。
時間は分からないのでハウスは違うかもしれません。

 

そしたら…!


母のリリスに、父の火星
が重なっていました。
他に魂の縁的なアスペクトはなし。

父は、火星・水星合も持っていて、身内に対して本当に口が悪く
私も嫌な思いをしたことがあるし、母は特に気の毒なくらいにけなされて
やることなすこと潰されていました。
でも明るい母なので、笑って文句言ってやり過ごしたりしてた。

余命半年の宣言をされてもそれを受け入れ、明るく過ごしていた母ですが
半年過ぎた頃、少しだけ体調が悪化した時、父は「もうだめだな、もうすぐだな」
とか平気で母に対して言ってしまうくらい口が悪いんです。
でも倒れて15年ずっと母の面倒を見ていて、家事もこなしてくれていました。
しかし、口が悪いんです…。

だけど、母は父の事が大好きなんだなという事がわかるんです。

これは子供の頃から感じていて、大人になってからも同じ。
一緒にいたすぎて、一人で遊びに出かけて行く父にブツブツ文句を言っていました。
家にいてくれない不満をずっと持ってましたね。

結婚する時、母は、家族に猛反対されたようです。
中卒で、学生時代はかなりの不良、バントをやってたらしい。
ずっと母が食わせてあげてたというエピソードを聞いていました。


うちの場合はフリンというわけではありませんが、なんとなく納得してしまいました。

リリスと天体の合は、一般的に言われる「幸せ」がない関係なのかも知れません。
苦しんででも執着してしまうほどの何かがあるんだろうと思います。
妊娠しても流産してあきらめさせようとする場合もあるらしい…。

母はすごく明るい人でしたが、遊び歩く父にずっと不満を持っていました。
でも、私が別れたら?と言っても踏ん切りがつかない。
父も、「母さんと別れようと思う」と言ってきた事がありました。


だけど結局、最期まで別れなかった。

母は、旅立つ直前まで父が食材に買い物に出かけて行くのさえ文句を言い
旅立った後も、葬儀場の方に母の趣味を聞かれた父は
「◯◯が好きだったけど、まあ下手の横好きで。」などと
母の事をひどい言葉で形容するのでした…。

そして父と色々話していて知ったのが、私の前に流産していたという事でした。
長女の私も、呼吸をしてなくてヤバイ状態で生まれた。
家族に大反対されたと言うし、まさにリリスと天体の合の関係だったんだろうと。


でも、私は思うんです。

母は好きな人と結婚できて最期まで面倒みてもらえて幸せだったんじゃないかと。

病気で苦しんでる人に対して「もうだめだな」とか、本当にひどいなと。
「そう言うからどんどん弱るんだよ」と、父に言っても何食わぬ顔。
ひどいと思ってないし、自分で何言ってるのか分かってないのかも知れません。

でも母さん、自分で選んだ人だから仕方ないよね!


と、つくづく思うのでした。

母が息を引き取った時のホロスコープで、もうひとつ興味深いものがあったので
次回に続きます。

 

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