2022年春分図
こんにちは、kaeです。
みなさまお元気ですか？
久しぶりの記事です。
そういえば、ブログタイトルを変えました。
hosi-sapo で長年やってきましたが
声に出してみると発音しづらく。(^_^;)
ホームページを作成中で、
出来ました→トップページ | 風の月、星の音
屋号的なものをどうしようかなあ？と
水瓶座の月＝風の月
ということで…！
さて…
2022年の春分図を読んでみます。
春分図は、この1年の国の状況
社会情勢などをみます。
それによってどう私達個人に
影響が及んでくるのか？
予測できたりしますね。
春分図の月は、国民を表します。
私たちですね。
2022年の月は、
10ハウス、天秤座最終度数にあり
2ハウスの冥王星からスクエアです。
10ハウスは、政府・権力・総理大臣を表す場所。
サビアンシンボルは…
哲学者の頭にある3つの知識のこぶ
3つのこぶとは、感覚・感情・知性の象徴。
これらが統合されることで普遍的な意識へと向かいます。
理想を実現しようとする意欲がある度数です。
いよいよ、国民も
政府に対して、
現在の様々な対策に関して、
知識、知恵が付いてきています。
今まで抑えてきた感覚、感情にも気づき
政府に対してかなりの批判が
出て来るような感じですね。
経済の大混乱。
金星・火星・土星・冥王星が
国の経済を表す2ハウスに
集合しています。
金星自体も経済を表し、
そこに火星・土星・冥王星という
困難や異常事態、戦争を表す星たち。
5ハウスに天王星があり、
2ハウスの火星・金星にスクエアですから
株の乱高下も激しそうです。
もうひとつの注目は、
3ハウスに集合している
太陽・水星・木星・海王星です。
通信やマスコミの混乱も
たくさんありそう。
経済の冷え込みにより
政府やマスコミに対する
不信感が高まり、
国民の意識が変化しそうです。
人のよい和を重んじる日本人も、
やっとここまでの困難が来て
意識が変革していきそうです。
よりよい日本とは。
よりよい政治、政策とは。
どん底になることで
ひとりひとりの意識が
目覚めていくのかも知れませんね。
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水瓶座視点 ～身体を整えることは宇宙とつながる～
これ、2020年に書いていた記事。
これを書いた頃、
健康について話すことを避けていたので
ためらってしまい…
下書きに残したままでした。
読んでみると
なかなかいい記事だったので
今更ですがUPしてみます。
・・・ ・・・ ・・・
本日、
一足お先に
土星が水瓶座へ入りますね。
グレートコンジャンクションまで
あと少しです。
さて。
今現在、
占星術へ行き着いている私ですが
色々な探求をはじめたのは
元々は身体の不調を
どうにかしたいというところから
始まっています。
母が薬害で脳梗塞
↓
自分も不調になる
↓
身体の不調を治したい
↓
病院行くけど治らない
↓
自然・代替療法を試す
↓
植物・自然の力を知る
↓
環境問題へ意識が向く
↓
少数派すぎて理解されない
↓
自分と向き合う
↓
心とは、身体とは、魂とは
↓
宇宙へ意識が向く
おおざっぱですが
こんな流れかなと。
人間は自然の中で
生活させてもらっている。
宇宙の中で生かされている。
自分の身体と向き合う事で
視点が広がり、
大きくなった気がします。
身体が不調になった事で
水瓶座視点を
勉強させていただいたというか。
人間の身体は
本当に神秘です。
宇宙なんですよね。
宇宙は外側じゃなく
内側にある。
これに気がついた時、
霧が晴れたというか
雷に打たれたというか
視界が開けたというか
軸が通ったというか
そんな感覚でした。
なるほど！
というか。
ああ…！そうか…！
というか。
すべては繋がっていて
一体であって
そして個であって…
ここまでくると
完全に魚座視点なんですが。
占星術で言うと。
それを体験したのが
2011年。
クンルンネイゴンの
黄龍道士（Kan.Daoshr)の
お話会に参加した時でした。
2021.9追記
kan.道士の本には
ウイルスの真実が書いてあるので
ぜひ読んでみて欲しいです。
でもそこからが
結構大変でしたね。
ワンネス病から
抜け出すのが（笑）
3年くらいかかったでしょうか。
魚座の混沌な世界、
海王星の夢の世界から
抜け出すのは
結構大変なエネルギーでした。
でもあっけなかった（笑）
牡羊座へ生まれ直す
わけですね。
そのワンネスの前段階として
水瓶座が必要となるわけですが…
水瓶座のキーワードとして
環境問題とか
サスティナブルとか
そういうものがあります。
これからもっと
自然や環境を
どうやって保っていくか
焦点が当たってくるように思います。
やっとこさ、
オーガニック食品が
スーパーやコンビニにも
出てくる時代になってくれた。
とはいえ、
まだまだ数％な感じ。
もっともっと
意識を広く持って
どうやって
地球の自然環境を
維持していくか…
小手先の水瓶座的な
技術革新とかではなく。
もっともっと
普遍的なこと。
自分の身体と向き合うと
そこに行き着きます。
自分の中にある
宇宙と出会うこと。
ここから
はじまるのではないかと
思うのでした。
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星もみつつ、今は医療情報収集してます
たいへんごぶさたしております。
個人的に占星術講座を
ZOOMでやったりしてました。
私は占星術にたどり着くまでは
健康、医療、薬のことを
ずっと勉強していました。
もうやりきって、
自分も健康になって、
勉強することもなくなったな～
という頃に
占星術に出会って
のめり込んでいきました。
もう、健康について
探究するのはやめよう～
と思っていたのですが…
そうもいかない世界情勢に
なってしまいました。
ウイルスなら全然よかった。
だって自然免疫を信じていたから。
そして、意識すると
テレポーテーションしてくると
知っていたから。
しかーし！
人類初の例のものが
出て来てしまった。
これは～
勉強しないと
未知すぎる！
しかも、
みんな当たり前のように
むしろうれしそうに
喜び勇んで会場に行っている！
おーい！
知ってんのかー！
その中身や色々をー！
私はもう15年以上、
勉強してきていたから
だいたい何が入ってるかとか
どういう仕組みになって
どういう世界のビジネスになってるかとか
知ってるから
公に言われていることは
まあ、あれよね～
と聞いていたんですが…
みんな信じてるのが
とっても薄気味悪くて…
ええ、みんな！
ちゃんと自分で調べて
情報を得ないと！
風の時代だよ！！
と思いつつ…。
知人にだけでも、と
FBで発信するも
洗脳されている人には
全く届かず。
無力感にさいなまれていました。
これは、私の過去の記憶とも
つながっています。
あんなに元気だった母親が
薬漬けにされて
病気になって
死んでいった。
その無力感。
あの時から
私の猛勉強が始まったわけですが。
この今のために
あったのかも知れない。
あのことがなかったら
私もきっと無知なままだった。
奴隷のように
政府の言うがままに
列に並んでいたかも知れません。
みなさん、
ちゃんと情報を自らとりに行きましょう。
自分の身体に入れるものの
中身をちゃんと知りましょう。
最初は、デマに踊らされるかもしれないけど
負けずに探究していくと
ホントと嘘の区別がつくようになります。
道徳観を持ち出して
感情を揺さぶるものは
疑ってかかって正解です。
最新の数字を
追っていくこと。
今は、インターネットで
すぐに分かる時代になりました。
身体はとても大事です。
みなさまの健康を
お祈りしております。
kae
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2021年3月13日 魚座新月
金星・海王星と共に
6ハウスにステリウム
金星・海王星と6ハウスなので
少しナイーブな感じもありますし
新月のサビアンシンボルは…
人の住んでいる島
人間は自然界の一部であることを理解していくような度数
無駄なものをそぎ落としてシンプルに…
魚座の一体感
すべてを包括するような…
ワンネスという言葉さえ
超えていくような。
震災から10年を迎え
自然界と、そこに生きる私たちのことを
考えた人も多かったのではないでしょうか。
6ハウスは元々、
奴隷という意味のある
場所でした。
そこから解放されて…
春分→5月の木星魚座入りにかけて
役割が見えてくるような。
なすべきこと？
貢献？奉仕？
役割…？
6ハウス的な言葉にすると
そんな感じですが
なんかどれも違うような気もします。
9月21日の魚座満月には
それが何かしらの
形になっているかも知れません。
魚座は本当に
言葉にしづらいですね。
魚座の支配星である海王星は
曖昧にしたり、ぼやかしたり
夢をみさせたり…
悪く出てしまわないように
イメージを形にしたり
インスピレーションを
プラスに使っていくこと。
新しい季節に向かって
縛られていたものを
解き放ち…
すべての中のわたし
わたしの中のすべて
そこに見えてくる
役割のような何か…
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0フォース ～縄文の言葉は音だった～
今日は「0フォース」
という本を紹介したいと思います。
縄文文明は調和的な社会だった。
それはなぜなのか？
著者が縄文の長老から受け取った情報を
物語形式で書いてある本です。
この本の中で、
縄文の長老は
「言葉は物理」
と言っていました。
言葉、その音について
成り立ちや
その音が空間にもたらすフォースについて
とても興味深い事が書かれていました。
私は、子供の頃から
正確な音に
とてもこだわりがあります。
それは、音程もそうですが
音から受け取る「何か」
もそうです。
発する音＝周波数には
何かしらあって、
それからズレると何か意味が違ってきて
気持ち悪さを感じる…
という妙なこだわり、
誰にも理解してもらえない感覚が
ずーーーっとありました。
それが、この本を読んで
納得！合点！これだ！
というしっくりさが。
そして、円。
まる、丸、〇
空間を円にすることが
どうやら鍵になるようなのです。
縄文の遺跡には
ストーンサークルが
太陽の動きに合わせて
形成されているとのこと。
ふと、気がついたのは…
一昨年、
帝王学と言われる中国伝統風水を本格的に学びました。
私は風水が何故かすごく怖いのです。
恐怖を感じます。
それは何故なのか？
知らないから恐いのかもしれない。
恐れを超えるためにも
かなりの金額を投資して本格的に勉強しました。
しかし、しっくりこないどころか
恐怖は増すばかりだったのです…
伝統風水では、
丸いものはエネルギーを安定させないから
使わない方がいいと言っていました。
そして、家を四角で9つに割ります。
全部、四角なんです。
円を封じ込めています。
もしかすると
大陸から日本に来た人が
縄文のパワーを封じ込めるために
用いたのではないか…？
と勘ぐりたくなってしまいました。
ただ、伝統風水は
現代の資本主義というか
お金を得るためには
とてもいい技法なのかもしれない…
と感じました。
さて…
この本の最後の方には
MAFU
舞う、について
書かれていました。
音、舞う
歌と踊り。
私が幼い頃から好きで
今も探求し続けている事です。
最後に、中心について書かれています。
これもクンルンネイゴンで
感じた体感と合致しました。
中心に結ばれる時、心は自ずと無となり
一つに統一されるのである
と作者は書いています。
無、空
これは、自分内の体感でもあり
宇宙との一体感でもあります。
宇宙、というものでもないかもしれない。
頭で思考したものや
作り上げたものではない
体感 です。
うーん、これは
文章にすると全部嘘くさい。
言葉にするのが
とても難しいです。
長老が言う
思考エネルギーを
体のセンサーによってのみ
とらえている。
という感じなのです。
感情も身体に
はりついています。
主に内臓だと私は感じます。
これ、
書き始めたら
膨大な情報になってしまうので
ここでは省きますが…
頭ではなく
身体なんですよね。
これはもう
10年前から気がついて
探究していることです。
この本で
全部がつながりました。
0フォースは
ガイアの法則の続編です。
ぜひガイアの法則も
読んでみて欲しいです。
音を身体感覚で受け止める。
星の響きを
体感する感じと似ています。
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