四季図を見てみたら
12ハウスに太陽が。
ふむ~~…と、
2019年の春分図をチラッと見てみたら
なんともおもしろい配置になっていました。
満月少し手前での春分。
ここでも太陽は12ハウス。
冬至と同じように
アングルに先ほどの天体が。
グランドトラインはカイトになって
グランドセクスタイルのひとつ欠け、
YODもチラホラ…
ハウスはナチュラルなサインに位置し、
Ascには天王星、
MCには土星・冥王星が…
社会や権力が大きく変わる?
権威者が12ハウス、見えない感じ?
とかイメージしてたら
いやいや、変わるでしょ。
もう決まってる事じゃん!
と、気がつくという(笑)
ホロスコープ読む脳と
現実的な事考える脳が
どうも違うようで、
すっかり忘れているんですよね…。
後でハッと気がつく事が
多々あります。
それに気がついてから見てみると
ほおお~~~
と、まさに、な
ホロスコープです。
先日の勤労感謝の日、
陛下の最後の神事だった
という記事を見ました。
国民の平和と幸せを
日々祈ってくださっているんですよね。
映画「バーフバリ」の台詞に
命を授けるは神
救うは医師
命を守るのが王族だ
(神翻訳、藤井美佳さん!)
とあるように、
様々な国の王族は
民の命を守ることを使命とし
戦っていたわけですが
現代では
戦いから祈りになっているんですね。
いずれにせよ
民を守る役目、本当に本当に
なんと表現すればいいのか。
ゆっくりと
12ハウスでお休みになって
いただきたいです。
色々と決まる前に
この頃の四季図を見た時は
一体何が起こるんだろう?
と思ったのですが…
またじっくりと
読んでみようと思います。