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星でサポート、星がサポート。星で元気になる。【 hosi sapo 】

占星術、スピリチュアルなヒントで 「元気=元の気=自分らしく」

ボイドについて


【少し追記しています】

ボイドタイムの根拠について色々と調べています。

春分の日

太陽が牡羊座に入室してすぐボイドという事で
すべてが無効になるから!と、
読むと焦りが生まれるような感じのものを見ました。

私自身、ボイドを全然気にしていないもので
そんなにみんなが恐れるボイドって本当に重要なのか?

そもそも、ボイドとは何なのか??

「占いなんか」と言ってる直感スピ系の人が
なぜボイドは気にするのか…

ボイドは占星術からきているのに。

色々な疑問がうまれてしまい、
しっかり調べようと思ったわけです。


ボイドタイムとは占星術の概念で

月の進行方向に
アスペクト(0度含む)する惑星がない時のこと。

 

ボイド中に発せられた質問は
現在の物事が大きく変化しなかったり
質問された事柄は成就しないだろうという
占星術的な返答をする事になるわけです。

質問が発せられた時のホロスコープで占う
「ホラリー占星術」を得意としたイングランドの占星家
イリアム・リリーの著書が主に使われているようです。

ボイドの捉え方は、かなり昔からあるようですが
占星家によって様々なようで。

同じ占星家でも、場合によっては
ボイドと読んだり、読まなかったりした様子。

ボイド中のサインを越えてアスペクトを持つまで
という考え方もあったり、そうじゃないんじゃないか?と言われていたり
オーブを広くとってサイン内でもアスペクトを持つように読んだり。

ホラリー占星術を使って行く中で
体感として占星家が会得していくものでもありそうです。

いずれにしても、
月がサインを超えてアスペクトを持つと
エネルギーが注がれるわけですから
物事が完成に向かう…という事。

月はどんどんサインを進んで行くから
1、2日ほどで変化していくわけです。

なんか今日は思った通りに進まないな。
ああ、ボイドだったのか。

くらいな感覚でいいんじゃないかと。


今はボイドだから
祈りや宣言や願いごとしても全てが無効!!

って、なんだか大げさだし
そもそも、春分だからお願い事をするとか
おかしい気もします。

ボイドの概念は
質問に依存するホラリー占星術で使われるものであって

例えば「この仕事につくことができるでしょうか?」
という問いが占星術師に向けて発せられた時間のホロスコープ
月がボイドの場合、占星術師は
「この問に対しては変化はないでしょう」
といったような返答をするというわけです。


月は約2日半でサインを変えるわけだし
どんどん他の惑星とアスペクトを組んで行きます。

だから、ボイドの時に行動してそれがうまくいかなくても
次の日か明後日にあらためてやればいいだけの話。

しかも、ボイドを避けてボイド明けに
祈りなり、宣言なり、お願いごとをしたとして
そのタイミングの他の惑星とのアスペクト
どうなんだ?という事もありそうです。

ボイドを否定したいわけではなく
占星術の概念であるという事を
知っておく必要があるんじゃないかと。

その上で何かを始めようとする時に
ボイドタイムを避けるのは懸命だと。

ジャン・スピラー提唱の
新月のお願いごとなどはそうですよね。

なぜボイドを避けるのか?
というところですが、

月はこの地球に遠くの天体のエネルギーを降ろす役目
すべてを映し出す役目があるので
どの惑星とも角度をとっていない時は
確かになんだかポヤ~~っとした時間なんだろうと思います。

ボイドの時は、
何か楽しみのためだったり
リラックスして過ごせるといいようです。

温泉行くとか、家でまったりしたり、
食べ歩きしたり、美容院で髪を切ったり、
お買い物、旅行、自然の中へお散歩など…

あれ?

春分の日のボイドタイム、
私はまさにそういう風に過ごしていました(笑)

躍起になって願いを叶えようとボイドを避けるのではなく
宇宙と同調していれば自然と
そういう流れになるのかも知れないと思うのでした。

 

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