月とつながる
つながるシリーズ第2弾。
サインを描いて体感するシリーズが終わってしまったので
今回は天体を意識して体感してみようかと思います。
読み方を勉強するより、自分の感じることを言語化していった方が
最終的に読み方を深めることができる気がして。
気になっている天体から順番にやってみようと思います。
1回目は 月
月といったら、黄色を選ぶのが普通だと思うけど…なんとなくこの色。
水に映る光のイメージ。
この記事で少しふれましたが…
子供の頃から月を見上げるのが大好きでした。
大人になってからも同じで、今の家はキッチンの大きな窓から月がよく見えます。
特に満月の時は、ちょうど窓を東から西へ…月が動いていきます。
さて…。
月
すべてを受け止める器、映し出す力
身体への影響力、生命の源、変化するあたたかさ
おおきなものを感じます。
一番身近で、見守ってくれているような。
ああ、それで、占星術では母を表していると書かれてるのかな??
こうやって文章化してみると気がつくことがいっぱいですね。
これらはあくまで、私が感じたものを直感的に書いているだけなので、
占星術の解釈とは異なることがあると思います。
本などでは、どうしても頭だけのお勉強になりがちなので
それはそれで深めつつも、自分の感じるままに書いてみようと始めたブログ。
古典や基礎も大事だし、自分の感覚も大事。他者の目も大事。
これはどんな分野にも言える事だと思います。
自分の感覚だけに走ると独りよがりになってしまうし、基礎だけだと「何か」を感じることはできないし、他者の目もないと社会とふれることがなく成長がない。
まさに12サインの成長サイクルが表していること。
そのサイクルの中で、出会う天体のエネルギー。
一番身近な月は、肉眼でもとらえやすいしわかりやすい影響を地球上にもたらしてる。
ほんとうに天体、宇宙は不思議だし、おもしろいし、ありがたいものだなあ。
記事を読んでくださって、そして下のバナーを押してくださってありがとうございます…!
この場を借りてお礼を申し上げます。
何かお役にたてるような記事を書いていけるよう、精進してまいりますので
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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