kaeの探求史
1998年~今まで、探求する中で読んだ本。
こういう心理や目に見えない世界のことに興味を持ったきっかけは
当時住んでたアパートの近くにあった古本屋で見つけた
「Oリング」の本でした。
あの本まだあるかなあ??
数え切れないほど読んできたので、思い出せないものもたくさん。
他にもいっぱいあるけど…オススメをピックアップ。
☆占星術関連
・鏡リュウジの占星術の教科書III:深く未来を知る ステップアップ編
鏡リュウジ先生の占星術の教科書は初心者の方にもわかりやすく、
これを持っていればだいたいの技法がわかります。
おすすめです!
アスペクトへの理解が深まります!おすすめ。
・完全マスター西洋占星術Ⅱ
1,2ともに占星術を勉強するにあたって購入した本。かなりのボリューム!
他にも村松さんの本は読了。これからも買って読みすすめると思います。
こちらも出生図読みに役立ちます。
サビアンは星読みにかなり活用させてもらってます。
本格的に勉強する2年前、気になって買った本。
まだ「自分のが知りたかった」というだけの頃。
初めて買った占星術の本がこれという事になりますね。
・Stargazerで体験するパソコン占星学
ホロスコープチャートを出すのに必須のソフト+本。とても便利です。
☆大嶋信頼先生の本
無意識さんの力で無敵に生きる ―思い込みを捨て、自由自在の人生を手に入れる方法―
この本は大嶋先生がどんな方か?というのがすごくよくわかります。
お師匠さんへのリスペクトが感動を呼びます。必読!
ミラーニューロンがあなたを救う!- 人に支配されない脳をつくる4つの実践テクニック -
基本の考え方となっているミラーニューロンについて。
その他、続々新刊が。全部オススメです!!
いつも「ダメなほうへいってしまう」クセを治す方法リミットレス! あなたを縛るリミッターを外す簡単なワーク
支配されちゃう人たち 親や上司の否定的な暗示から解放される超簡単テクニック
スルースキル - “あえて鈍感"になって人生をラクにする方法 -
☆心理系
・思いやりの心理 加藤諦三
どん底だった1998年、こういう系に手をつけた初めての本。
・良心を持たない人たち
身近にいたちょっと境界性人格障害みたいな人に悩んでいた時に読み漁ったサイコパスの本。
・平気で嘘をつく人たち
これも↑と同じく。こういう人もいるのだと理解するのに役立った。
・他人を支配したがる人たち:身近にいる「マニピュレーター」の脅威
☆自然療法系
・バッチフラワーBOOK
ホメオパシーは敷居が高くて手を出せず、ひとまずバッチを実践。色々買ったが、この本が一番お気に入り。
・癒しのホメオパシー
ホメオパシーを実践するにあたり、寅子さんの本なども色々とたくさん読んだなあ。
・ホメオパシー大辞典
実践して数年後の2004年、とうとう買った辞典!すごく役に立った。
・風邪の効用
2007年くらい、なぜか咳が止まらず風邪ばっかひいてた時にたまたま見つけた本。今でもバイブル。
・整体入門
野口整体の全体的なものをつかむには◯。ただちょっと難しく感じるかも。
・身体にきく
片山洋次郎さんの本。野口整体をわかりやすく噛み砕いてくれてます。
・身体を整える
無敗の雀鬼、桜井章一さんの本。武術に興味を持ち「柔らかい軸」について考えていた時に出会った。
・インフルエンザワクチンは打たないで!
元々打ってなかったし問題は知ってたけどちゃんと勉強したくて購入。
しかし今でもバッシング評価多いね…。
・ シュタイナー 健康と食事
シュタイナーは難解!でも学び続けたいもの。
・癒す心、治る力
これも必読書だなあと思う。
☆その他
・99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方
問題をすり替えて批判してくる科学ヲタに嫌気がさしていた頃に読んだ本w
今、学者先生と交流していて思うのが、やっぱり本物の学者さんというのは変な批判はしてこないということ。科学+意識を広げる事の必要性を実感してます。
・ガラクタ捨てれば自分が見える
今はすっかり定番化してる断捨離の元になってるもの。私が読んで実践したのは2007年。
・2010年までの江原啓之さんの本すべて
2004年くらいからスピリチュアル系の本にも興味が出始める…
・バシャール スドウゲンキ
バシャールの本は全部買って読んだけど、これが一番おもしろかった!
クンルンネイゴンマスターkan.Daoshrの本!